主婦

椎名優理 様

  智明 様

  結乃花ちゃん(2歳)

 

 

 『個人的なテーマについて話したり、

 それに対してフィードバックをもらえるような

 つながりができたことで、

 

 今まで自分が本気で付き合ってる友達が

 いなかったんだなってことに気づけました。』

 

 

 

 

【1】プログラムで得られたことについて教えてください。

【2】どんな人にオススメでしょうか?


 

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【1】プログラムで得られたことについて教えてください。

 

  『たくさんあります。』 

 

1つ目、

 

  『カミギン島にいってみて、自然とエネルギーを交換することが大事なんだな、

   足りてなかったんだなってことが感じられました。】

 

2つ目、

 

  『日本が今不自然な世界になっちゃってるんじゃないか」

   と感じていた予想が正しかったことにも気づけました。

 

   私の場合、身近な人に「世間一般はこうだから」「ニュースを見なさい」

   と言う人がいたのですが、例えば日本で流されているニュースも

   すごく深刻なように報道されてることがすごく多かったんですね。

 

   でも、カミギン島にいって日本のニュースを見なくても生きていけますし、

   逆にその方が気持ち的に落ち着いていて、それでいいんだ!」っていうことに

   気づけたことも大きな気づきですね。

 

   また、帰ってきてからテレビはほとんどは見ないですが、

   それでも観るとき自分の中にどういう情報を入れるかっていうことに対して

   気を使うようにもなりました。

 

   それは情報だけではなく、食べ物にしても「身体にとってどうなんだろう」

   という視点を持てるようになりましたね。』

 

 

3つ目、

 

  『自分の中のテーマを見つけるっていう力がついたと思います。

 

  そして、家族で行ったことによって、帰ってきてからも、

  それに取り組み続けられる環境できているのが有り難いですね。

 

  1人だったら、観察と言っていても、

  つい周りに合わせてできなくなるものが、2人いることによって

  「今観察できてる?」というやりとりが

  日常の中で当たり前にできるのでそれがすごく大きいです。』

 

 

4つ目、

 

  『英語をずっとやりたいと思っていたので、現地の友達ができたこと。

 

     これはすごく大きくて、日本人と一緒にいることが多かったですが、

   現地の友達のところに家族だけで遊びにいくこともありましたし、

   私が単体で仲良くなった友達がいて、

   1人でその友達の家に遊びに行くこともありました。

 

   もちろん英語しか話せない友達です。

 

   それくらい英語しか絶対に通じないっていう場所に行くことによって、

   何とかして自分の意思や想いを伝えようとする気持ちになれた事と、

   真剣に理解しようとしてもらえた事が、英語を学ぶ上ですごく良かったです。』

 


5つ目、

 

  『くだらないかもしれませんが、泳ぎが苦手で、立ち泳ぎができなかったんですが、

   できるようになったり、バイクも乗れなかったのが乗れるようになりました。

 

   日本ではあんまり思い切ったことができなかったんですが、

   「これできるのかな!?」って思っているようなことがチャレンジできることと、

   それができるようになることっていう、その経験がすごい良かったです。』

 


6つ目、

 


   『カミギン島に行った人同士のつながり、現地で一緒に活動した人は

          すごく特別だなって感じています。

 

          一緒に過ごした時間の長さじゃなくて、心がつながってる。

 

          理屈じゃなくて、相手の何かを知ってるとかじゃなく、

          心が繋がってるっていう感覚があります。

 

         それが分かるというか、そういう人ができたことがすごい大きいですね。

 

         日本に帰ってきてから、カミギン島で会ってた人と再会して、

       「会えたね〜!」っていう喜び感が他の人とは違うことも感じました。

 

    また、個人的なテーマについて話したり、

     それに対してフィードバックをもらえるようなつながりができたことで、

     

   今まで自分が本気で付き合ってる友達がいなかったんだな

   ってことにも気づけました。

 

 

—1番大きかった変化はありますか?

 

  『私はけっこう感情につかまりやすいタイプで、

   特に「怒り」や「焦り」にすごくテーマがあったんです。

 

   例えば、でかける時間が決まっていて、その準備をしているときに

   時間が迫ってきて、「何時に出られるの?」ということを

   言われれば言われるほど、すごく焦ってしまう自分がいました。

 

   そして焦ってくると、周りの人に気を使えなくなったりとか、

   周りが見えなくなっちゃうんです。

 

   また、自分で選んでいることなのに、

   焦らされてるっていう気持ちが湧いてきて、

   その相手に対して怒りが湧いてくる自分がいました。

 

   でも、その気持ちを口には出せないんです。

   口に出せないから雰囲気を醸し出してしまうというか、

   「自分はこんなにやってるのに」というイライラ感が満載のまま

   やることになるというクセがありました。

 

   惣士郎さんや一緒に過ごしている仲間はみんなちゃんと

   それを感じ取る人たちで、それにたいして「直せ」ということは

   全然一切言いませんが、自分がどういう状態になっているのか

   っていうことをフィードバックをしてもらえたときがありました。

 

   そうしてもらえたことで、自分でも「あ、そうなんだ」って自覚できたり、

   そういう風にするのは違うな、したくないなってことに気づたんです。

 

   でも、気がついてはいても、

   なかなか自分でそれを直せなかったんですね。

 

   でも、智明(旦那さん)に毎回のようにフィードバックをもらって、

   その度に「うわー!」って怒りや、自分に対する色んな感情が湧いていたんですが、

 

   何度も何度も繰り返したことで感情をコントロールすること、

   焦らずに観察することとか、ネガティブな感情を醸し出して

   人に悪影響を与えないことをすごく意識できるようになりました。

 

   まだまだ完全に克服できたとは追いませんが、

   そこはすごく大きな変化だなって思います。

 

   そういった自分のテーマがカミギン島にいると、すごい浮き彫りになりますね。

 

   自然の中だからごまかしが聞かないというか。

   厳しかったけど。大変だったけど、でも良かったなって思います。』

 

 

【2】どんな人にオススメでしょうか?

 

  『仕事が今のままでいいのかな?とかそういうことに迷っている人。

   生きづらさを感じている人。

 

   何かとチャレンジできる島なので、自然に挑みたい、

   自分の限界に挑みたいっていう願望がある人ですね。』

 

 

 

ーありがとうございました!

 

 

<取材日>

2015年5月